営業利益は前年の40分の1 吉野家が6期ぶり赤字

04/11 19:16 更新

 牛丼の吉野家が6年ぶりの赤字、原因の一つは人手不足でした。  吉野家ホールディングスの2019年2月期決算は、60億円の最終赤字となりました。売り上げは2%上昇したものの、牛肉や米など原材料費の高騰や人手不足を背景とした人件費の増加で、営業利益は前年の40億円から1億円に減少しています。  吉野家ホールディングス・河村泰貴社長:「10円の値上げでストレートに客数に影響しますので、慎重に検討していきたい」  吉野家が赤字に転落するのは6年ぶりです。業績悪化の責任を取って、吉野家は河村社長らの役員報酬の減額を決定しました。