「徹底的に責任追及」スルガ銀不正融資で被害弁護団

09/12 19:15 更新

 スルガ銀行のシェアハウスなどを巡る不正融資問題で、被害弁護団が銀行幹部らに対して提訴を検討していることを明らかにしました。  被害弁護団:「根本的に解決するまでは徹底的に責任の追及をしていきますよと、宣戦布告を私たちは致しました。絶対に許さない」  被害弁護団によりますと、スルガ銀行の代理人として交渉していた複数の弁護士が辞任を表明し、今後の交渉ができない状況になっているということです。こうした状況を受けて弁護団側は会見を開き、スルガ銀行の元会長ら幹部に対して適切な対応を怠り、重大な被害を生じさせたとして合わせて350億円の損害賠償の支払いを求める方針を明らかにしました。弁護団は今後、経営者側が誠実な対応を取らない場合には提訴も検討しているとしています。