自動車メーカー大手7社、すべて増収 2017年度決算

05/14 21:09 更新

 自動車メーカー大手7社の2017年度の決算が出そろいました。すべての社が増収で、4社は最終利益が過去最高となりました。  トヨタ自動車は、最終利益が約2兆5000億円になり、過去最高を更新、ホンダは約1兆600億円で、初めて1兆円を超えました。いずれもアメリカの税制改正の影響を受けたことが大きな要因でした。トヨタは売上高も過去最高となり、30兆円に迫る約29兆4000億円でした。三菱自動車は、最終利益が2期ぶりに黒字になりました。世界販売台数では、スズキが四輪車で300万台を初めて超えました。うち、インドが半数以上の約165万台でした。そのほか、日産自動車、ホンダ、マツダは、中国の販売が好調で、SUBARUは、アメリカで好調な販売を続け、過去最高となりました。