東芝の不正会計問題 担当監査法人を懲戒処分

07/13 23:31 更新

 日本公認会計士協会は、東芝の不正会計問題で当時、担当していた監査法人を懲戒処分することを発表しました。  日本公認会計士協会は、2015年に発覚した東芝の不正会計問題で適正な監査を行わなかったとして、当時、担当していた新日本監査法人に対して2カ月間、会員権を停止すると発表しました。会員権が停止されると協会の総会決議に参加する権利などがなくなりますが、監査業務などは通常通り行うことができるということです。懲戒処分については通常、会員や準会員のみに公表されますが、日本公認会計士協会の関根会長は「本事案に対する社会的関心が強く、社会的影響を考慮し、公表することとした」と説明しました。