「1カ月限定」と謳って半年間…接続業者に措置命令

03/22 17:57 更新

 インターネット契約の割引キャンペーンで消費者を誤認させる不当表示があったとして、消費者庁は、インターネット接続事業などを行う会社に景品表示法違反で措置命令を出しました。  消費者庁によりますと、インターネット接続事業などを行う「GMOインターネット」は「今なら最大6カ月無料」などとうたい、割引キャンペーンが1カ月間の期間限定であるかのように宣伝していました。しかし実際は、2015年9月から約半年間、同様のキャンペーンを繰り返していたということです。消費者庁は、これらの表示がサービスが実際よりも著しく有利であると消費者に誤認させる「有利誤認」にあたるとし、景品表示法違反でGMOインターネットに再発防止策などを求める措置命令を出しました。GMOインターネットは「措置命令を真摯に受け止め、再発防止に努めて参ります」などとコメントしています。