三菱UFJ銀行と三井住友銀行 来年中にATMを共通化

11/08 11:50 更新

 三菱UFJ銀行と三井住友銀行が来年中にATMを共通化する方針を固めました。  関係者によりますと、両社は銀行店舗以外の場所にある2000カ所以上のATMを共通化するということです。どちらの銀行の利用者もATMを使え、平日の日中に預金を引き出す際の手数料がお互いに無料になります。また、共通化によって両行は数百台のATMを廃止する考えです。長引く超低金利で収益が悪化するなか、1台あたり年間に700万円から1000万円かかるといわれる維持コストを効率化します。大手2行の共通化で今後、他の銀行にもこうした動きが広がる可能性があります。