海外80カ国のバイヤーが… “日本食”の大展示会

10/12 07:30 更新

 農産品や食品の輸出を拡大させようと国内最大規模の展示会が千葉市で開かれています。海外のバイヤーからは日本茶やお菓子に注目が集まっています。  この展示会は食品や農産物を輸出したい企業と海外のバイヤーをマッチングするもので、今年は国内企業600社に対して約80カ国から4000人が参加する予定です。海外で日本食の人気が高まっていることを受けて、今年は日本茶関連の企業の数が去年の8倍に増えました。バイヤーからは農産品よりも輸送しやすく、賞味期限も長いことから、菓子などの加工食品が人気だということです。農林水産物と食品の輸出額は去年は約8000億円でしたが、政府は来年、1兆円の達成を目指していて、今年の実績が注目されています。この展示会は12日まで開かれます。