ポケベル50年の歴史に幕 懐かしい数字語呂合わせ

12/03 11:54 更新

 登場から50年。一時、契約が1000万件を超え、一世を風靡(ふうび)した「ポケットベル」のサービスが来年9月で終了することになりました。  全国で唯一、ポケベルの通信サービスを展開する「東京テレメッセージ」は3日、来年9月末にサービスを停止すると発表しました。スマートフォンなどの普及で利用者は約1500人まで減っていて、収益が見込めなくなったということです。  街の人:「結構、皆、使ってました。今は使う人ってほぼいないですよね」「昔、公衆電話でよくやってました」  1968年に登場したポケベルは「0840」でおはよう、「14106」で愛してるなど、数字の語呂合わせでメッセージを送り合う若者を中心に人気が広がりました。1996年には契約数が1000万件を超え、平成の初期を象徴する大ブームとなりました。