東芝 上場廃止の可能性も 管理報告書を提出

03/15 11:55 更新

 経営危機に瀕(ひん)している東芝は、東京証券取引所に内部管理に関する報告書を提出しました。改善が認められなければ上場廃止となります。  東芝の株はおととしの不正会計問題を受けて、上場廃止の可能性がある「特設注意市場銘柄」に指定されました。去年9月に続いて再提出となりましたが、報告書は巨額の損失を生んだ海外での原発事業の見直しなどが盛り込まれ、約3000ページに上るということです。審査には数カ月かかる見込みですが、上場廃止となれば東芝の再建に大きな影響を及ぼすことになります。