H&M銀座1号店が閉店へ 他や地方出店は精力的に

07/06 17:07 更新

 ファストファッション大手「H&M」が日本の1号店を閉店します。  H&Mの銀座店は2008年の9月にオープンし、開店時は約5000人が行列をつくりました。今年で開店から10年を迎えましたが、新宿や渋谷などの旗艦店と比べて規模が小さく、全商品を展示できないことや、ユニクロやGUなどライバル店の相次ぐ出店など環境の変化から16日に閉店します。ただ、H&Mは今後、銀座の別の場所での再出店や池袋、上野など都内の出店を検討しているほか、さらには地方にも店舗を増やして、「2020年の東京五輪までに現在の83店舗から100店舗まで伸ばしたい」と話しています。