日産が遅れていた新車発表会 業績に影響も出始め…

01/09 11:57 更新

 日産自動車は前の会長、カルロス・ゴーン容疑者の逮捕で1カ月以上、遅れていた新車発表会を行いました。ただ、国内では販売数の減少など悪影響が出始めています。  日産はこれまでより4割長い距離を走ることができる電気自動車「リーフ」の最新モデルを発表しました。発表会は去年11月の予定でしたが、直前にゴーン容疑者が逮捕されたため、延期されていました。日産の西川社長は年明けの従業員に向けたメッセージでこの発表会に触れ、「まずは足元の日本の販売を盛り上げていきましょう」と呼び掛けていました。ゴーン容疑者の逮捕や新車の検査不正などで日産の先月の乗用車販売台数は前の年より1割減っていて、業績に影響が出始めています。