ソフトバンクの通信障害 海外企業製の設備に異常

12/07 05:50 更新

 全国各地で混乱を招いた通信障害についてソフトバンクは、スウェーデン企業の設備に異常が起きたことが原因と発表しました。  ソフトバンクによりますと、通信障害はスウェーデンの通信機器大手「エリクソン社」製の交換機の異常が原因で、海外の通信事業者でもほぼ同時刻で障害が起きたということです。6日のソフトバンクの通信障害は全国規模で4時間以上にわたり、別ブランドのワイモバイルなどにも影響が出ました。  ソフトバンク利用者:「何も言わない。困る困る。ポケットベルの方が良かった」「いくらやってもつながらないんで、出先からしょうがないから事務所のパソコンを見るために戻ってきた」  また、東京や大阪など各地で消防が「ソフトバンク以外の携帯で119番通報をするように」と注意を呼び掛けるなど、影響は広がりました。ソフトバンクは「エリクソン社と共同で再発防止に取り組む」としています。