昨年度の首都圏マンション発売 1992年度以来低水準

04/17 20:29 更新

 2016年度の首都圏のマンション発売戸数は、1992年度以来の低水準となりました。  不動産経済研究所が発表した2016年度の首都圏のマンション発売戸数は、前年度に比べて4.4%マイナスの3万6450戸で、1992年度以来の低水準となりました。一戸あたりの平均価格は、前年度を1.4%下回る5541万円でした。発売月に契約が成立した件数は前年度より4.2%低い68.5%で、2008年度以来8年ぶりに好調の目安とされる70%を下回りました。また、先月の首都圏のマンションの一戸あたりの平均価格は5588万円で、3カ月ぶりに低下しました。一方、発売戸数は3408戸と前年度よりも増加しました。