タカタ 資産や事業譲渡完了 高田会長兼社長は退任

04/12 17:54 更新

 エアバッグの異常破裂問題で経営破綻したタカタは、中国企業傘下のアメリカ自動車部品会社に主要な資産や事業の譲渡を完了したと発表しました。  タカタが譲渡したのは、主要なシートベルト事業や資産で譲渡価格は約1700億円です。債権者や株主への対応など清算業務は続けます。タカタの代表取締役会長兼社長だった高田重久氏は4月11日付で退任し、取締役だった野村洋一郎氏が代表取締役社長に就任しました。