「イオン」と四国地盤の「フジ」、資本業務提携へ

10/12 15:01 更新

 「イオン」は、中国と四国エリアでスーパーを展開する「フジ」と提携すると発表しました。小売業界の合従連衡がさらに加速しそうです。  イオンは、来年2月末をめどに四国や広島、山口県で96店舗を展開するフジの株式の最大15%を取得すると発表しました。また、フジは来年3月以降、イオン子会社であるマックスバリュ西日本の株を取得する予定です。両社は今後、商品の共同調達や、中国と四国地域のプライベートブランドの開発なども検討していて、事業連合体として2021年以降、売上高1兆円を目指すということです。小売業界は、4月にセブン&アイ・ホールディングスと西日本を中心にスーパーを展開する「イズミ」が業務提携を発表するなど、合従連衡が加速しています。