「牛皿」ならぬ「サラ牛」 吉野家の機能性表示食品

03/15 20:10 更新

 吉野家が外食チェーンとして初めて機能性表示食品を発売しました。  発売したのは、インドやスリランカなどアジア諸国で健康維持のために古くからお茶などにして用いられてきた天然植物の「サラシア」が入った牛丼の具「サラ牛」です。消費者の健康志向の高まりを背景に開発しました。サラシアに含まれる成分のサラシノールには、食後の血糖値の上昇を緩やかにする機能があるということです。味や見た目は通常の牛丼の具と変わりません。当面は冷凍食品として吉野家の公式通販ショップで販売しますが、将来的には店舗での提供も検討したいとしています。月間20万食の販売を目標にしています。