“東通原発” 地元村長が建設再開を要望

02/13 22:44 更新

 2011年3月の福島第一原発の事故以降、工事が中断している青森県の東通原発について、地元の東通村長が東京電力の小早川智明社長に建設再開を求める要望書を手渡しました。  東通村・越善靖夫村長:「このような状況は東通村にとっても憂慮すべき事態で、村の存亡に関わる重要な課題である」  東通村の越善村長は東京電力ホールディングスの小早川社長に対し、東通原発の建設再開や地元への配慮を求める要望書を手渡しました。これを受け、東京電力の小早川社長は「しっかり進める」と述べたものの、その後の記者会見では共同で事業を行う他社との協力について大きな進展はなく、「スケジュールを示せる段階ではない」との認識を示しました。