大手スーパー5社でうなぎのかば焼き2.7トン廃棄

06/05 05:57 更新

 値上がりが続くうなぎが大手スーパーで合わせて2.7トン消費されず、捨てられていたことが分かりました。  環境保護団体「グリーンピース」が大手スーパー18社に行ったアンケートによりますと、うなぎのかば焼きについて10社が「廃棄したことがある」と答えました。そのうち捨てた量を回答した5社の廃棄量だけで去年1年で2.7トンにも上り、絶滅危惧種のニホンウナギなどを無駄に消費している実態が明らかになりました。さらに、11社は仕入れの過程で違法漁業や不正な取引に関与していないとは保証できないとしています。グリーンピースは、仕入れの不透明さや廃棄の実態を公表するようスーパー各社に求めています。