“出国税”きょうから チケット代に1000円上乗せ

01/07 10:31 更新

 日本を出国する人から1000円を徴収する「国際観光旅客税」、いわゆる「出国税」が7日から導入されました。  国際観光旅客税は日本を訪れた外国人観光客のほか、海外に行く日本人も対象で、2歳以上の出国について飛行機や船のチケット代に1000円が上乗せされます。  海外への旅行客:「一律(1000円)だとちょっと高いかなと」「家族全員で行っても高くなっちゃうので、なかなか行きづらいかな」「(政府は)他に無駄なお金を使っているでしょう。何でも税金でというやり方はなしに、無駄なお金がたくさんあるじゃないかと」  財務省は年間500億円の税収を見込んでいて、空港の顔認証ゲートや外国人観光客向けの案内板の整備などに充てるとしています。新たな税の導入は1992年の地価税以来、27年ぶりです。