経営再建中の東芝で2年ぶり入社式 逆風の銀行でも

04/02 11:49 更新

 2日は経営再建中の東芝で、2年ぶりの入社式が行われました。  東芝は不正会計による業績悪化などを理由に、去年は新卒の採用を見送っていたため、2年ぶりの入社式になりました。車谷会長は約210人の新入社員に対して「困難な時期こそ人も企業も成長する」と呼び掛けました。また、日銀の低金利政策で強い逆風のなかにある銀行業界ですが、三井住友銀行には約800人の新入行員が入行しました。業務のIT化などにより、今年の採用数は去年よりも500人少なくなりましたが、AI(人工知能)など先端技術に強い学生を例年よりも多く採用したということです。  三井住友銀行・新入行員:「金融危機が叫ばれているなかで、若干不安な部分もあるが、逆にモチベーションに変えて人間力を磨いていければ」