日立 “10万人規模”のテレワーク体制の整備へ

08/02 11:56 更新

 日立製作所は、国内で働くグループ社員の過半数にあたる10万人規模を対象に自宅など職場以外で働くテレワークの体制を整備することが分かりました。  日立製作所では在宅勤務制度などを使い、常時8000人から1万5000人がテレワークを利用しています。こうしたなか、9万人のグループ社員から社外から本社にパソコンでアクセスしたいという希望が出たため、10万人規模のテレワークに対応できるようシステムの増強などを行うということです。同時に会社に来なくても近場で仕事をすることができるサテライトオフィスの増設も進めることにしています。一方で、政府の調査ではテレワーク制度がある企業は全体の16.3%にとどまっています。