ゴーン容疑者解任の臨時株主総会 日産新体制へ

04/08 10:30 更新

 日産自動車は、前会長のカルロス・ゴーン容疑者を取締役からも解任するため臨時の株主総会を行っています。  日産の株主:「一番悪いのはゴーン容疑者でしょうけど、チェックできなかった人も同罪じゃないかなと」「今回の件で、西川社長の今後の責任問題がどういうふうに語られるか。やはり一連の問題の責任者ですから、(西川社長の)辞任は避けられないんじゃないかと」  西川社長は臨時株主総会の冒頭、ゴーン容疑者の事件に触れて「大変なご心配とご迷惑をお掛けして、会社を代表して深く深くおわび申し上げたい」と謝罪しました。日産はゴーン容疑者をすでに会長職から解任していますが、取締役からも解任してルノーのスナール会長を後任とします。これで、ゴーン容疑者は日産のすべての役職を失います。日産は6月の定時総会を待たずにゴーン容疑者を解任し、新体制の構築を急いでいます。