河川などのマイクロプラスチック 「人工芝」が23%

10/13 09:30 更新

 河川や港湾に浮遊するマイクロプラスチックのうち、「人工芝」が23%を占めたという調査結果が発表されました。  直径5ミリ以下の小さなプラスチックごみは「マイクロプラスチック」と呼ばれ、誤って食べる動物がいることなどから環境への影響が懸念されています。環境ベンチャーの「ピリカ」は、東京都や大阪府などの河川や港湾38カ所で採取した浮遊物1070個のうち、23%が人工芝、約2%が「農業用肥料のカプセル」だったと発表しました。そのほか、約5%が「包装用フィルム」と推定されるということです。ピリカは、ストローなどの一般的に広く利用されるもの以外にもプラスチックごみが出ている可能性があるとして、その流出を止める対策も必要としています。