2カ月ぶりの昨年来最高値 円安進み輸出関連に買い

03/10 20:07 更新

 東京株式市場は、円安の進行で輸出関連株などが買われ、平均株価は約2カ月ぶりに昨年来の最高値を更新しました。  10日の東京株式市場は、外国為替市場で1ドル=115円台に円安が進行したことから、輸出企業の採算が改善されるという期待感が強まりました。このため、輸出関連銘柄を中心に買いが膨らみ、9日より286円高い1万9604円で取引を終えました。これは大発会の1月4日に付けた1万9594円を上回り、約2カ月ぶりに昨年来の最高値を更新しました。