茂木大臣側に破産手続き中の会社から11万円の献金

09/08 23:31 更新

 茂木経済再生担当大臣は、代表を務める自民党の支部が破産手続き中の会社から受けた献金について、違法性を指摘されましたが、否定しました。  茂木経済再生担当大臣:「誰が受け取り、どういった形で入金をしたかについて報告の義務はない。具体的な事実を確認しているならお示し頂きたい。そのうえで確認する」  茂木大臣が代表を務める自民党の栃木県第5選挙区支部は、2013年に破産手続き中の会社名義で11万円の献金を受けています。この献金について、会社の財産を管理していた破産管財人が把握していなかったため、8日の会見では、記者から政治資金規正法で禁止された「他人名義の寄付の可能性があるのでは」との指摘がありました。茂木大臣は「こちらは寄付を頂いた側なので、詳細は分からない」などとして違法性は否定したうえで、11万円の扱いは「事務所で検討している」と説明しました。