ヤマト運輸 “違法”長時間労働でも是正勧告

03/11 10:07 更新

 宅配最大手のヤマト運輸が従業員に違法な長時間労働をさせていたとして是正勧告を受けていたことが明らかになりました。  ヤマト運輸によりますと、横浜市の平川町支店で、宅配ドライバーをしていた従業員に対し、労働組合との取り決めを超える残業をさせていたということです。これに対し、去年12月に労働基準監督署から是正勧告を受けていました。ヤマト運輸は、「勧告を真摯に受け止め、適正な労働時間の管理を徹底したい」とコメントしています。平川町支店では、去年8月にドライバーの残業代の一部を支払わなかったとして同じく是正勧告を受けていて、追加で調査したことにより、今回の問題が発覚したということです。