デフレ脱却は近い? 26年ぶり株価2万3000円超え

11/09 11:50 更新

 株価の上昇が続いています。平均株価が約26年ぶりに2万3000円を超えました。証券会社が多く集まる東京・中央区の茅場町から報告です。  (経済部・賀谷真実記者報告)  株価を示すボードは全面高で真っ赤に染まっています。1992年以来のいわば「未体験ゾーン」に受け止めは様々です。  街の人:「財布のひもも緩みますから、それで消費が上がってくれたら」「(Q.株価の上がり方は?)異常だと思っている。実態が伴っていない」  大和証券グループ本社・中田誠司社長:「今のこの流れでいけば、デフレ脱却というのはかなり近い時期に来ているんじゃないか」  午前の終値は8日よりも454円高い2万3368円です。企業業績が好調なのに対して日本株は割安とみられていて、今、日本株を買わずしていつ買うと外国人投資家が一斉に買い進めて上昇につながっています。この株価の勢いが生活の実感にいつ、そしてどうやってつながるかがデフレ脱却の焦点となりそうです。