ANAが「アバター」事業化 分身ロボットで旅行気分

03/30 05:58 更新

 ANAホールディングスは、分身ロボットを操作することで離れた場所にいるような体験ができる新たな事業を発表しました。  この技術は「アバター」と呼ばれ、感触を読み取るグローブを着けたり、動作を認識するセンサーを組み合わせたりすることで分身ロボットを操作できます。羽田空港で行われた体験会では、自分の動きに合わせて釣りざおが動いたり、海の中で貝を拾ったり、水族館のカメラが動いたりして「実際にはいなくても、その場にいるような感覚」が紹介されました。ANAホールディングスは旅に出掛ける気分を高めてほしいとしていて、来年4月からサービスを開始する方針です。