【報ステ】線虫でがん患者を“嗅ぎ分ける”

04/18 23:30 更新

 がんの発見のため、線虫という体長1ミリの生物を使って尿を調べる装置が開発された。九州大学はおととし、線虫が人の尿の臭いで胃がんなど10種類以上のがんについて、がんかどうか区別できることを発見した。これまでは手作業のため、一日3~4人の検査が限界だったが、今回、日立製作所が『自動解析システム』を開発したことで将来的に一日300~400人を検査し、当日結果がわかることを目指している。