九電 太陽光などの発電一時停止「出力制御」へ

10/13 05:55 更新

 九州電力は、電力の供給が需要を大きく上回ると大規模停電の恐れがあるとして、13日に一時的に太陽光発電の発電停止を求める「出力制御」を行うと発表しました。  出力制御は午前9時から午後4時まで行われ、九州電力エリア内にある約2万4000カ所の太陽光発電所のうち、9759カ所で発電を停止して約43万キロワットを抑制する計画です。13日は天気が良く、太陽光での発電量が増える一方、気温が下がって冷房を使わなくなるなど需要が大幅に減ると予想されています。電力の需給バランスが崩れると大規模停電が起こる恐れがあるため、九州電力が発電停止を要請したということです。実施されれば、離島を除いて全国で初めてとなります。