KDDIスマホ料金 最大3割値下げ 顧客流出に歯止め

07/10 11:59 更新

 通信大手のKDDIは「格安スマホ」への顧客の流出に歯止めを掛けるため、スマートフォンの利用料金を最大で3割ほど引き下げると発表しました。  KDDI・田中孝司社長:「MVNO、LCC(格安スマホ)の方にモメンタム(勢い)が動いているという認識で、料金レベルをMVNO並みにする必要がある」  KDDIの値下げプランは14日から始まり、下げ幅は最大3割と過去最大規模になります。総務省によりますと、格安スマホの契約数はすでに市場の8.9%を占めていて、大手から流出が進んでいます。通信大手各社は顧客流出に歯止めを掛けたい考えで、今後、ドコモやソフトバンクの対応が注目されます。