ヴィトンやグッチ XSサイズのモデルを禁止

09/07 19:34 更新

 フランスの高級ブランドでルイ・ヴィトンなどを傘下に持つ「LVMHモエヘネシー・ルイ・ヴィトン」グループとグッチなどを持つ「ケリング」は、痩せすぎのモデルを宣伝などで起用しない方針を発表しました。  両社によりますと、フランスサイズで女性は32、男性では42にあたる(日本基準でXSに相当)モデルを広告やファッションショーでキャスティングすることを禁止するほか、健康であることを証明する医師の診断書も提出させるなどとしています。ヨーロッパでは近年、極度に痩せているモデルを起用することが拒食症などを助長しているという世論の高まりがあり、これに配慮した形です。両社は、ラグジュアリーブランドのリーディングカンパニーとして、「新たなファッションモデルの基準を作り出す責任がある」とコメントしています。