“大卒内定率”早くも60%超え 「売り手市場」続く

06/09 15:55 更新

 大学生の就職内定率が早くも60%を超えました。  就職活動支援大手のリクルートキャリアによりますと、6月1日時点の大学生の就職内定率(速報値)は61%で去年の同時期と比べ、9.7ポイント上昇しました。リクルートキャリアによりますと、企業の採用意欲が強く、優秀な人材を早期に獲得しようとする動きが高まっているためということです。2018年3月卒業の大学生及び大学院生の求人倍率は、1.78倍と6年連続上昇していて、学生優位の「売り手市場」となっています。