きらぼし銀行で預金着服6億円超 元行員は失踪中

09/01 10:57 更新

 きらぼし銀行の元行員が顧客から預金を着服していた問題で、内部調査の結果、金額は6億7900万円に上ると発表しました。  きらぼし銀行・渡邊壽信取締役頭取:「大変、申し訳なく、心よりおわび申し上げます」  きらぼし銀行によりますと、石神井支店に勤務していた元行員は法人2社と高齢者を中心とした16人の個人客に対し、偽造した定期預金の証書などを使って着服を繰り返していました。被害総額は6億7900万円に上るということです。きらぼし銀行はすでに元行員を懲戒解雇処分にしていて、刑事告訴もする方針ですが、いまだに元行員の行方が分かっていないということです。