高齢化や貧困問題 大学生が独自の政策提言

11/24 05:57 更新

 大学生が日本銀行で独自の政策を提言する政策コンテストが開催されました。  決勝に勝ち残ったのは、全国112チームから選ばれた5つの大学の学生たちです。日銀の岩田副総裁らが見守るなか、それぞれのチームが金融や経済にちなんだ政策をプレゼンしました。企業が貧困に直面する子どもに投資をして学業の成績に応じた報酬を国から企業が受け取れる仕組みや、長時間労働を是正した企業ほど銀行の金利が優遇される政策などが提案されました。最優秀賞には、地方に住む高齢者が運動した量に応じて地域限定で使える「健康通貨」をもらえる仕組みを提案した大阪府寝屋川市の摂南大学のチームが選ばれました。