東芝、米電力に4129億円 原発の債務保証で合意

06/11 10:55 更新

 東芝は、かつての原発子会社が手掛けていた建設工事の遅れに対する債務保証として、アメリカの電力会社に約4100億円を支払うと発表しました。  東芝は、アメリカの電力会社「サザン電力」に対し、2021年1月までに4129億円の保証金を支払うということです。サザン電力は、東芝の原発子会社だった「ウェスチングハウス」に原発の建設を発注していましたが、ウェスチングハウスは3月に経営破綻をし、建設が遅れています。東芝は、「元」親会社としてサザン電力と協議を進めてきましたが、保証額は想定の範囲内で合意となり、業績への影響はないということです。