カジノ含むIR誘致へ 自治体が地元の魅力 アピール

05/12 00:05 更新

 東京都内で開かれたカジノのシンポジウムで、地方自治体のトップがカジノを含むIR(統合型リゾート)の誘致に向け、地元の魅力をアピールしました。  和歌山県・仁坂吉伸知事:「和歌山県は関西にあります。関西空港にものすごく近いです。和歌山のようなところは駄目ですよと言われたらつらいなと」  2日間、開かれたシンポジウムには、海外のカジノ事業者や自治体関係者など約500人が参加しました。和歌山県や北海道などの知事や市長らは、日本への進出を目指す事業者らの前で地元の魅力をアピールしました。カジノの整備を推進する法律は去年12月に成立し、政府は今後、施設を整備できる区域を認定します。ただ、国際的な競争力の問題などから、認定数には上限を設ける方針です。