日欧EPA交渉 岸田大臣「大枠合意で一致」と表明

07/06 05:54 更新

 日本とEU(ヨーロッパ連合)の経済連携協定について、岸田外務大臣はEU側と会談し、大枠合意で一致したと表明しました。  岸田外務大臣:「閣僚間で大枠合意の達成を確認することができた」  EU側は焦点となっていたチーズの関税の完全撤廃を強く求めていましたが、一定量までは低い関税で輸入する枠を設ける方向で譲歩しました。また、EU側が日本の自動車に掛けている関税については、7年で撤廃する方向で一致しました。日本時間の6日夜、日本とEUの首脳会談で合意内容を最終確認し、正式発表する予定です。