【報ステ】東芝“異例”の決算発表…お墨付きなし

04/11 23:30 更新

 東芝は、二度にわたって発表を延期していた去年4~12月までの決算を発表した。最終赤字は5325億円、債務超過が去年12月末の時点で2257億円だった。監査法人は、アメリカの原発子会社の巨額損失をもっと早くから把握していたという疑いから、内容を承認しなかったため、決算は承認を得られないままでの異例の発表となった。決算が適正だと担保されていないため、上場廃止基準に抵触する恐れがある。