走行距離で課税を検討 自動車の税制を抜本的見直し

11/28 11:53 更新

 電気自動車などの普及を踏まえ、政府・与党は自動車関連の税制を抜本的に見直し、走った距離に応じて課税する仕組みの検討を始めました。  現在の自動車税は車の「排気量」に応じて課税されていますが、排ガスの出ない電気自動車が普及すると課税が難しくなり、税収が大きく減る可能性があります。そこで、政府・与党は2020年度以降に自動車に関する税制を抜本的に見直し、走った距離に応じて税金が高くなる仕組みを検討しています。こうした手法は海外でも導入されていますが、日本では車がないと生活できない地方の利用者などから反発が出る可能性もあります。