ヤマト運輸27年ぶりの値上げ 秋までに新料金導入へ

03/07 10:31 更新

 宅配便最大手のヤマト運輸は、インターネット通販の拡大や従業員の長時間労働などを理由に、宅配便の基本運賃を全面的に引き上げる方針を固めました。  ヤマト運輸は、すでにインターネット通販の「アマゾンジャパン」などの大口顧客と交渉に入ったということです。基本運賃の引き上げは1990年以来27年ぶりで、法人だけでなく、個人も対象になります。具体的な料金の引き上げ幅は未定だということですが、今年の秋までには新料金の導入を目指す方針です。また、現在は無料になっている再配達を有料化することや年末などの繁忙期に別途、料金を設定することなども検討しているということです。