麻生大臣 密輸取り締まりの最前線 東京税関を視察

11/27 17:06 更新

 来年、日本で開催されるG20や2020年の東京オリンピックなどに向けて輸入品の取り締まりを強化するため、麻生財務大臣が水際対策の最前線である東京税関を初めて視察しました。  麻生大臣が訪れたのは、麻薬や金の密輸などを取り締まる東京税関の検査室です。2017年の覚醒剤の押収量は約1159キロで、2年連続で1トンを超えました。今年は去年に比べて、特に大麻やコカインの密輸が急増しています。また、漁船などを使った海の上での不正な取引を防ぐため、麻生大臣は監視艇に乗り、東京湾を巡回する業務も視察しました。このほか、今年3月に暴力団関係者らが覚醒剤100キロを密輸しようとして摘発した事案など、優秀な職員らへの表彰も行いました。