長期金利が一時0.155%まで上昇 約2年8カ月ぶり

10/04 16:27 更新

 住宅ローン金利のもととなる日本の長期金利が約2年8カ月ぶりに0.155%まで上昇しました。  4日の東京債券市場で、長期金利と呼ばれる10年物国債の利回りが一時、0.155%まで上昇しました。これは日銀がマイナス金利政策を導入した2016年1月末以来、2年8カ月ぶりの高い水準です。堅調なアメリカの経済指標の発表を受け、FRB(米連邦準備制度理事会)による利上げが続くとの見方から、アメリカの長期金利が上昇した流れを受けました。長期金利の上昇は、住宅ローン金利の上昇や国債を発行する際の利払い費の増加につながる可能性があります。