株価、バブル後の最高値更新 好調な企業業績を好感

11/07 11:47 更新

 東京株式市場の勢いが止まりません。平均株価が1996年6月につけたバブル崩壊後の最高値を更新しました。  (経済部・賀谷真実記者報告)  「日本経済の失われた20年をようやく取り戻すことができた」とマーケット関係者は沸きに沸いてます。東京株式市場、平均株価の午前の終値は2万2733円68銭です。決算期を迎えた企業の好調な業績をみて海外投資家が一斉に日本株を買い進めています。また、トランプ大統領を迎えた日米外交が成功したという評価も株価を押し上げる要因という見方もあります。バブル経済が崩壊した後の終値での最高値、2万2666円を1996年につけて以来、日本の平均株価は浮き沈みを繰り返してきました。マーケット関係者は、7日の株価に「これはバブルではない。東京オリンピックを迎えるまで、株価はさらに上昇していく」という期待を寄せています。