恵方巻き商戦 今年は「フードロス」対策続々

02/03 11:51 更新

 2月3日は節分です。小売り各社では恵方巻き商戦を繰り広げていますが、今年は食品廃棄、フードロスへの対策を意識した商品が並んでいます。  関西大学の宮本名誉教授の試算によりますと、恵方巻きは去年、約10億円分が廃棄され、フードロスが問題になっています。こうしたことを受けて、東京都内の百貨店では小さなサイズで食べ切れるものの扱いが増えています。  購入客:「いつも長いのしか見たことなくて、ハーフサイズで2つ入っているのは今年初めて」  大手コンビニエンスストアのローソンでは恵方巻き味のポテトチップスなどを売り出し、手軽で賞味期限の長い恵方巻きの代替品としてフードロス対策につなげたいとしています。