SUBARU 再発防止策を今月中をめどに報告へ

11/06 23:01 更新

 SUBARUは、資格のない従業員が完成検査をしていた問題で原因と再発防止策をまとめ、今月中をめどに国土交通省に報告をすることを明らかにしました。  SUBARUによりますと、調査は社外の弁護士に依頼し、過去の検査の方法を聞き取るなどして事実を詳細に明らかにしたうえで、再発防止策などをまとめるということです。また、SUBARUは通期の業績見通しを下方修正し、最終損益を従来予想から215億円低い2070億円に引き下げました。約25万5000台を見込むリコール経費などとして、100億円を見込んでいます。さらに、世界販売台数はアメリカや中国での競争激化に伴う販売台数の減少などが見込まれるとして、前回から約3万8000台下方修正し、約106万8000台としました。