GPIFが過去最大の損失 14兆8039億円

02/01 15:32 更新

 年金運用で過去最大の14兆円を超える損失が出ました。  公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が発表した去年10月から12月の運用実績は、世界的な株安の影響で14兆8039億円の赤字となりました。四半期ごとの損失額としては、2015年7月から9月期の約7.9兆円を抜いて過去最大です。この結果、累積の収益額は9月末の71兆4784億円から12月末は56兆6745億円に減少しています。