38度線の監視所を爆破し撤去 南北の緊張緩和すすむ

11/21 11:56 更新

 北朝鮮が韓国との軍事境界線近くにある監視所を爆破撤去しました。  爆破は20日午後、10カ所の監視所でほぼ同時に行われました。この措置は9月に平壌で開かれた南北首脳会談の際に合意したもので、年末までに南北合わせて20カ所の監視所を試験的に撤去し、検証作業が行われます。軍事境界線近くや周辺の海域では、すでに軍事訓練が禁止されるなどの緊張緩和が進められています。