米商務省 鉄鋼関税で日本など一部適用除外を発表

06/21 16:56 更新

 アメリカ商務省は、鉄鋼製品に高い関税を課す輸入制限措置で、日本や中国、ドイツなど5カ国から輸入する一部の製品を適用除外にすると発表しました。  トランプ政権は、安全保障への脅威を理由に日本や中国、EU(ヨーロッパ連合)などを対象に鉄鋼製品に25%の関税を課す輸入制限措置を発動しています。アメリカ商務省は20日、企業から適用除外の申請があったなかから、アメリカで調達が難しい製品について42件の適用除外を認めたと発表しました。適用除外は7つの企業が申請したもので、日本や中国、ドイツなど5つの国から輸入される鉄鋼製品の一部が含まれています。同時にこれまで11の企業からの56件の申請を却下したと発表しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018