トランプ大統領とローマ法王 批判し合った2人会談

05/25 05:53 更新

 アメリカのトランプ大統領は、バチカンでローマ・カトリック教会のフランシスコ法王と会談しました。去年の大統領選挙中に批判し合った関係の修復に努めました。  トランプ氏は滞在先のローマからバチカンに向かい、ローマ法王と会談しました。去年の大統領選挙では「国境に壁を造る」などの過激発言を繰り返すトランプ氏について、ローマ法王は「キリスト教徒の発言ではない」と批判し、トランプ氏が反論していました。アメリカ政府によりますと、会談ではテロの脅威や過激派に走る若者について話し合ったということです。トランプ氏は会談の最後に「法王がおっしゃったことは忘れません」と語りました。