8カ月ぶりに家族と再会 640キロ離れた中国で発見

02/17 17:43 更新

 タイで去年6月から行方不明になっていた認知症の女性が自宅から600キロ以上離れた中国南部で発見され、8カ月ぶりに家族との再会を果たしました。  娘(35)と抱き合って涙を拭うのは、タイ北部のチェンライ県に住む59歳の認知症の女性です。去年6月、近くに住む息子に会いに出掛けたまま行方不明になっていました。女性は先月末に自宅から640キロも離れた中国雲南省の昆明で発見され、身分証明書を持っていたことから家族に連絡がつきました。女性の娘は昆明の病院に駆け付け、8カ月ぶりに母親との再会を果たしました。女性は「歩き続けていた」と話していて、体重が20キロ落ちたということですが、どういうルートで昆明までたどり着いたのかは分かっていません。