「バカ」検索でトランプ氏画像ズラリ 公聴会で議論

12/12 18:12 更新

 「バカ」と検索した際の画像が議論の対象に。  11日、アメリカ。議会の公聴会に出席したグーグルのピチャイCEO(最高経営責任者)はこう質問された。  ゾーイ・ロフグレン議員:「グーグルで『馬鹿』と画像検索するとトランプ大統領の写真が出てきます。これはなぜですか?」  CNNによると、トランプ大統領はグーグルの検索結果について自身に関連した悪いニュースばかり表示されると批判。グーグルが不正操作を行っていると主張していた。英語で馬鹿を意味する「イディオット」と入力すると、出てくるのはたくさんのトランプ大統領の顔写真。  ゾーイ・ロフグレン議員:「検索がどう機能すればこのようなことになるのか教えて下さい」  グーグル側は検索結果に政治的な偏りはないとする。  Google、サンダー・ピチャイCEO:「200以上の項目に基づいてキーワードとウェブページを合わせて順位づけしています。我々が特定の検索結果に手を加えることはありません」