ロシア・プーチン大統領は遺憾の意 米朝会談中止

05/25 19:14 更新

 アメリカと北朝鮮の首脳会談が中止になったことについて、ロシアのプーチン大統領は遺憾の意を表しました。  ロシア・プーチン大統領:「米朝会談の中止を残念に思う。我々はこれが朝鮮半島の緊張緩和への大きなステップになると期待していたからだ」  プーチン大統領は、北朝鮮による豊渓里(プンゲリ)の核実験場の廃棄を挙げて「金委員長は約束をすべて実行したが、アメリカ側が会談中止を発表した」などと主張しました。また、「既存のメカニズムに戻るのが得策だ」と述べ、ロシアも参加する6カ国協議の枠組みでの議論が望ましいと示唆しました。