金委員長「経済発展」アピール 3日連続で視察報道

08/19 11:51 更新

 北朝鮮の金正恩委員長は「革命の聖地」と呼ばれる三池淵(サムジヨン)郡を訪れ、都市開発の現場を視察しました。経済関連の視察の報道は3日連続です。  19日付の労働新聞は、金委員長が李雪主(リ・ソルジュ)夫人と一緒に三池淵郡の都市開発の現場を視察する様子を伝えました。金委員長は「40日ぶりに来たが、見違えるほど変貌した」と満足そうに評価し、「敵対勢力との対決戦という意識で山間文化都市を建設すべきだ」と強調したということです。金委員長は6月の米朝首脳会談の後、経済関連の視察を頻繁に繰り返していますが、非核化をして経済の発展に重点を置く姿勢を示す狙いがあるとみられます。