「全力を尽くす」日本の援助隊メキシコで活動開始

09/22 14:55 更新

 メキシコ中部で発生した大地震は死者が277人に達しました。生き埋めとなった人の救出活動が続くなか、日本から派遣された国際緊急援助隊も集合住宅の倒壊現場で活動を開始しました。  国際緊急援助隊・川崎敏秀団長:「皆さんの期待を強く感じたので、全力を尽くして救助にあたりたい」  日本の緊急援助隊はメキシコシティの空港で市民から拍手で迎えられました。災害での救助経験が豊富な日本隊については「世界で最も高く評価される救助隊が来た」と地元メディアが報じるなど、大きな期待が寄せられています。72人の隊員と4頭の救助犬は早速、メキシコシティ南部の倒壊した集合住宅で救助活動にあたっています。日本時間の20日午前3時すぎに発生した今回の地震では、死者が277人に達しています。