トランプ氏の司法妨害“判断保留” 大統領は…

03/25 08:00 更新

 アメリカの2016年の大統領選挙でトランプ陣営とロシアの共謀を巡る「ロシア疑惑」について、特別検察官は共謀関係は立証されなかったと報告しました。  アメリカのメディアはバー司法長官が24日、捜査の概要を議会に提出したと報じました。捜査の報告書では、ミュラー特別検察官は「トランプ陣営とロシアの共謀関係は立証されなかった」と伝えたということです。また、捜査に対するトランプ大統領の司法妨害については、バー司法長官は「決定付ける十分な証拠がなかった」としましたが、ミュラー特別検察官は「難しい問題」として判断を保留しました。これに対して、トランプ大統領は記者団に「馬鹿馬鹿しい。完全なる無罪放免だ」と話しました。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2019