ロンドンテロ新たに2人拘束 服役中に過激思想に?

03/24 23:23 更新

 ロンドンで4人が死亡したテロ事件で、警察は新たに2人を拘束しました。一方、容疑者が刑務所での服役中にイスラム過激主義の影響を受けた可能性が指摘されています。  ロンドン警視庁は24日、新たに重要な2人の身柄の拘束を行ったと発表しましたが、テロを実行して射殺されたハリード・マスード容疑者(52)との関係は明らかにしていません。警察は、マスード容疑者が最近まで暮らしていたバーミンガムなどで20カ所以上を捜索し、合わせて9人を拘束しています。一方、イギリスメディアによりますと、マスード容疑者は2000年に起こした傷害事件などで2つの刑務所で合わせて2年半、服役していて、捜査当局は、他の受刑者からイスラム過激主義の影響を受けた可能性に注目しているということです。