北朝鮮がミサイル発射も失敗か 種類などは分析中

04/29 07:00 更新

 北朝鮮は29日朝早く、西部から北東に向けてミサイル1発を発射しましたが、失敗したものとみられます。  韓国軍によりますと、北朝鮮は午前5時半ごろ、西部の平安(ピョンアン)南道、北倉(プクチャン)付近から北東に向けてミサイル1発を発射しました。ミサイルの種類や飛距離は分析中で、発射は失敗したと推定されています。連合ニュースは「発射の数秒後に空中で爆発した模様だ」と伝えています。また、北倉からのミサイル発射は初めてだと伝えているメディアもあります。北朝鮮は今月16日にもミサイルを発射したばかりで、30日まで韓国で実施されている米韓合同軍事演習や朝鮮半島近海に向かっているアメリカ軍の空母「カール・ビンソン」の動きに反発を示したものとみられます。