“生存少女”実在せず?地震から72時間を前に混乱か

09/22 18:06 更新

 発生から72時間を前に混乱しているのだろうか。懸命の救助が続けられていた少女が実在しない可能性が出てきた。  地震発生から約63時間が経過したメキシコ。死者数は273人にも達した。校舎の一部が倒壊し、子どもと教師合わせて25人が死亡したメキシコシティ南部の学校では、がれきの下に少女が生存していると、夜を徹した救助活動が行われた。救助の様子はテレビなどで生中継され、多くのメキシコ国民が見守っていた。しかし、海外メディアによると、メキシコ海軍は学校にいた子どもたちはすべて家に戻ったか、亡くなったと確認していて、生き埋めになっていたのは大人の可能性があると話している。そんななか、市民からの拍手で迎えられた日本からの援助チーム。地元では「世界で最も高く評価される救助隊が来た」と報じられ、大きな期待が寄せられている。