米中対立渦中ファーウェイ取材 工場内ビデオ撮影NG

01/17 17:20 更新

 騒動後、初めて日本メディアの取材に応じた。  今や米中対立の象徴となっているファーウェイ問題。アメリカの要請でカナダ当局が副会長を逮捕して以来、中国でカナダ人の拘束が相次いで報復との見方も出ている。そんな渦中のファーウェイが騒動後、初めて取材に応じた。と、ここで思わぬ展開が。セキュリティーの問題などからか、工場内の撮影はNGとされたのだった。  今やスマホ・タブレット端末販売台数でアップルを抜いて世界第2位になったファーウェイ。実は、その始まりは貧しい地区のアパートからだった。ファーウェイもアパートの2階の部屋で創業した。そして現在、全世界の社員数が18万人に上るまで急成長を遂げたのだ。アメリカなどは、中国による産業スパイなどの知的財産の侵害を疑っている。米中貿易戦争にまで発展しているのだ。今回、ファーウェイのサイバーセキュリティーの最高責任者がインタビューに応じた。  ファーウェイ、ジョン・サフォーク上級副社長:「中国政府から情報提供の要求を受け取ったことはない。仮に今後、そのような要求を受け取ったとしても間違いなくそれは拒否する」 (C) CABLE NEWS NETWORK 2019