北朝鮮が配慮?不法侵入の米国人“スピード解放”

11/16 18:42 更新

 北朝鮮が不法に侵入したアメリカ人を1カ月で解放する異例の対応です。  朝鮮中央通信は16日午後、「先月16日に中国から不法に入って拘束されたアメリカ人のブルース・バイロン・ローレンス氏を追放することを決めた」と報じました。ローレンス氏は、調査に対して「CIA(米中央情報局)の指示で不法入国した」と伝えています。職業や年齢は明かしていません。北朝鮮がスパイの可能性がある人物を1カ月で解放するのは異例の対応で、非核化交渉を続けるアメリカに配慮したものとみられます。