トランプ政権で初のGDP速報値 3年ぶり低水準

04/29 01:35 更新

 アメリカでトランプ政権が発足してから初めてのGDP(国内総生産)の速報値が発表され、成長率が0.7%の増加と、3年ぶりに低い水準を記録しました。  アメリカ商務省によりますと、1月から3月の成長率の速報値は、前の期と比べて年率で0.7%の増加となり、2.1%の前回から縮小し、2014年1月から3月期以来の低い水準となりました。自動車の販売が落ち込み、個人消費が低い伸びにとどまったことが主な原因です。トランプ政権は成長率3%を目指していて、厳しい船出となりました。一方、IMF(国際通貨基金)は今年のアメリカの成長率を2.3%と予想し、トランプ政権の政策により景気拡大は続くとしています。