米軍主導の有志連合 アサド政権派の無人機を撃墜

06/21 06:26 更新

 シリアで過激派組織「イスラム国」の掃討作戦を行っているアメリカ軍主導の有志連合は、アサド政権派の無人機を撃墜したと発表しました。  有志連合によりますと、20日にシリア南部で、有志連合の部隊に向けて武装した無人機が接近してきたため、アメリカ軍のF15戦闘機が撃墜しました。無人機はアサド政権を支持するグループによるもので、イラン製だということですが、詳しい所有者については明らかにされていません。有志連合は8日にも、同じ地域でアサド政権派の無人機を撃墜しました。また、アメリカ軍は18日にシリア北部でアサド政権軍の戦闘機を撃ち落としていて、緊張が高まっています。