OPECなどが原油増産見送り トランプ氏の要求かわす

09/24 11:52 更新

 サウジアラビアやロシアなどが参加したOPEC(石油輸出国機構)の会合は、原油の追加増産を見送ることを決めました。アメリカのトランプ大統領の要求をかわした形です。  北アフリカ・アルジェリアの首都アルジェで23日、OPECの加盟国と非加盟国の会合が開かれ、すぐには原油の追加増産をしない方針を決めました。トランプ大統領は20日、ツイッターに「中東の各国は原油価格を上げ続けている。今すぐ下げなければならない」と投稿し、原油の増産によって価格を引き下げるよう求めていました。国際的な原油価格は高止まりしていて、日本でもガソリン価格が3年9カ月ぶりの高値になっています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2018