日韓防衛相 観艦式不参加で互いに遺憾の意

10/21 07:04 更新

 岩屋防衛大臣はシンガポールで韓国の鄭(チョン)国防相と会談し、11日に韓国で開かれた観艦式で日本が旭日旗の掲揚の自粛を求められ、参加を見送った問題について遺憾の意を伝えました。  岩屋防衛大臣:「自衛艦旗の掲揚に関し、我が国法令上、受け入れられない統一事項が示されたことによって海上自衛隊からの参加を取りやめざるを得なかったことについては非常に残念に思っています」  また、岩屋大臣は観閲式で韓国が統一事項を守らず、李氏朝鮮の将軍の旗を掲げたことについても「極めて残念」と伝えました。一方、韓国の鄭国防相は「日本が観閲式に参加できなかったのは遺憾である」と反発しました。ただ、会談では日韓の双方が「未来志向」という言葉を使い、今後、関係改善に向けて交流を深めていくことで一致しました。