入国許可を待ち… 国境付近に大勢のロヒンギャ難民

09/21 05:56 更新

 ミャンマーのイスラム教徒「ロヒンギャ」の難民問題で、バングラデシュとの国境付近では、いまだに大勢の難民が入国の許可を待っています。  先月のミャンマー治安部隊との衝突以来、約40万人のロヒンギャがバングラデシュに流入し、難民となっています。国境の緩衝地帯では、入国を許可されていない難民が十分な支援を受けられないまま生活を続けています。ミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏が19日にロヒンギャの帰還の受け入れを表明した後も、ラカイン州では治安部隊による掃討作戦が続いているとみられます。