訪米中の岩屋防衛大臣 日米韓の協力の重要性を確認

01/17 10:01 更新

 アメリカを訪問中の岩屋防衛大臣はシャナハン国防長官代行と会談し、韓国軍によるレーダー照射問題を踏まえて日米韓3カ国の協力の重要性を確認しました。  岩屋防衛大臣:「様々な問題はあるが、(日米韓)3カ国の協力体制はしっかり進めていかなければいけないと思っている」  アメリカのシャナハン長官代行と会談した岩屋大臣は北朝鮮への対応などを念頭に、日米韓3カ国の協力は地域の安全保障に不可欠だという認識で一致しました。レーダー照射問題を巡っては、アメリカの元政府高官は「日本だけでなく、韓国との同盟関係にも配慮しなければいけない」としてアメリカが介入することの難しさをにじませています。また、日本が去年12月に閣議決定した「防衛計画の大綱」で宇宙やサイバー空間の防衛力整備を盛り込んだことを受け、その領域で日米が連携する方針を確認したということです。