NYダウ大幅下落 “米中貿易摩擦”懸念で売り先行

06/16 08:21 更新

 アメリカのトランプ政権が、中国に対する追加関税を発表したことを受けて、ニューヨークのダウ平均株価は一時、280ドル以上下落しました。  15日のニューヨーク株式市場は、トランプ政権が中国への500億ドル相当の追加関税を発表したことを受け、続落して始まりました。貿易摩擦への懸念から中国と取引が多い企業を中心に売りが先行し、ダウ平均株価の下げ幅は、一時、280ドルを超えました。その後は、中国側が報復措置を発表したことで、「何らかの交渉が行われる」との見方が広がり、徐々に値を戻し、終値は前日に比べて84ドル安い2万5090ドル48セントでした。