ケニア襲撃で21人死亡 実行犯全員を殺害

01/17 07:28 更新

 ケニアの首都ナイロビにある高級ホテルを武装グループが襲撃した事件は死者が21人に上り、イスラム過激派組織が犯行声明を出しています。  ナイロビで15日、武装グループが市内の高級ホテルを襲撃しました。武装グループは自爆攻撃や銃の乱射などで21人を殺害しました。治安当局は当初、発生から6時間後に制圧を発表しましたが、その後も銃撃戦が夜通しで続き、一夜明けた16日になって大統領が実行犯全員の射殺と作戦の終了を宣言しました。現地の日本大使館は「日本人が被害に巻き込まれたという情報はない」としています。ロイター通信などは、ソマリアを拠点に活動するイスラム過激派組織「アル・シャバーブ」が犯行声明を出したと伝えています。